今秋から始まるレプリコンワクチンに関して

当店では

レプリコンワクチンを接種した方のご来店は

ご遠慮願います


理由は、極めて危険な要素が含まれるからです

どうぞご理解いただき

お客様におかれましても

政府やテレビ、新聞、雑誌などのマスコミに踊らされることなく

ご自身の身をお守りください


大阪府高槻市にある松本医院さんの見解

https://x.com/matsumotoclinic/status/1736255823704379498


長いので抜粋します

(略)
しかし、先述した当院でお配りしている資料にも記載しましたが、そもそもmRNAワクチン開発段階でADEや抗原原罪が起こる可能性についてはわかっていたはずであり、それが検討すらされず、危険な全長スパイクタンパクを作らせるワクチン設計にしたのは、やはり何か意図(悪意)があると感じざるを得ません。そしてそれは、今回のレプリコンワクチンにも同様のことが言えると思います。
(略)

ワクチンシェディングが起こるメカニズムに関しては、今でも全く不明ではあるのですが、当院では上記の患者に配布している資料にも書いた通り、接種者の呼気・汗・体液・便や尿などの排泄物などから分泌された「エキソソーム」が媒介となって、まるで本当の“感染”が起こるかのように周囲の人にワクチン関連の遺伝子(mRNA)やスパイクタンパクが伝播していく可能性があると思います。

そして、レプリコンワクチンはRNAが接種者の体内(細胞内)で自己増殖(自己複製)してスパイクタンパクが産生されていく設計になっていますから、既存のmRNAワクチンに比べてRNA含有量は少量であったとしても、ワクチンシェディングの影響が強まる可能性があります。
また、その自己増殖が接種者の体内でいつまで続くのか(無限に続く可能性もある??)も長期的なエビデンスはありませんし、RNAが自己複製されていく際に高い確率で変異を起こしていく(校正機能がないため)可能性も指摘されています。

さらに、他の類縁のウイルスが感染した際に組み換えが起こり、完全体のウイルス(=人工ウイルス)が体内で出来上がり、まさに接種者の体内で作られた「人工ウイルス」による感染を周囲に広げていく可能性もあるのではないかということを指摘している専門家もおられます(荒川央先生)⬇️

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

つまり、レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく可能性すらあるということであり、「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。

このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを推奨しないことはもちろんですが、もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、接種者が増えてくる状況になるようであれば、他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)

(抜粋終わり)


つまり、

接種者が増えるほどに、

人工ウィルスが体内で作られ感染が拡がるよう

意図的に作られた

ワクチンバイオハザード(ワクチンによる生物災害)が起こりうる

ということ


接種者が周りのものを無意識に殺害してく兵器になりうる危険性があります

それは

日本人同士で殺し合いが始まるということです


無知は罪

きちんと調べましょう







やさい懐石はなもも

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